コンビニ払いの支払い期限はいつまで?買われた曜日と時刻の表

決済端末にかざしたスマートフォンに、赤いバツ印と「REJECTED」の文字が出ている写真

コンビニ/ATM払いの支払い期限は購入日を含む3日目の23:59:59で、過ぎても払われなければ出品者は相手の合意なしにキャンセル申請でき、出品者へのペナルティはありません(メルカリ 支払い期限)。

たとえば月曜に買われたら、期限は水曜の23:59:59です。コンビニ/ATM払いは、購入手続きを済ませた後に購入者がコンビニやATMで代金を払う方法で、購入者はこの期限までに払います。

下は、支払いを待っている間に出品者の取引画面の上に出る帯の例です。

2025年ごろの画面の例:支払いを待っている取引画面の上の帯(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)
2025年ごろの画面の例。この記事の画面の例は、名前・商品・金額などをプライバシー保護のため加工しています

買われた曜日・時刻ごとの期限と、合意なしでキャンセル申請できる時刻

夜遅くに買われても買われた日を1日目に数えるので、金曜の23:30に買われた取引の期限は日曜の23:59:59です。それまでに払われなければ、合意なしで申請できるのは月曜の0:00からです。

買われた曜日(時刻は問わない)支払い期限払われなければ合意なしで申請できる時刻
月曜水曜 23:59:59木曜 0:00から
火曜木曜 23:59:59金曜 0:00から
水曜金曜 23:59:59土曜 0:00から
木曜土曜 23:59:59日曜 0:00から
金曜日曜 23:59:59月曜 0:00から
土曜月曜 23:59:59火曜 0:00から
日曜火曜 23:59:59水曜 0:00から

期限はメルカリのヘルプの「購入日を含む3日目の23:59:59」(2026年10月に確認)を、買われた日を1日目にして曜日に当てた物です。

支払い期限があるのはコンビニ/ATM払いだけ

クレジットカード払いやメルペイ残高払いなど、コンビニ/ATM払い以外の支払い方法では、購入手続きと同時に支払いが済みます。

コンビニ/ATM払いは買われた後に払われる(済んだら通知、発送はその後)

購入者の支払いが済むと、出品者にはプッシュ通知とメールが届き、やることリストに「発送をお願いします」と出ます。発送はこの表示が出てからです。

2026年ごろの画面の例:やることリストの「発送をお願いします」の行(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)
2026年ごろの画面の例(加工あり)
注意
購入者の支払いが済むまでは、商品を送らないでください。ヘルプは支払い完了まで発送しないよう求めていて、この手順に沿わない取引は事務局のサポートが難しくなると書いています。

発送期限は、支払いが済んだ時点から、出品のときに決めた「発送までの日数」の最長の日数で数えます。期限を過ぎたときの扱いはメルカリ発送期限を過ぎたらペナルティ?にまとめています。

支払われないまま期限を過ぎた後の流れ:キャンセル申請と出品者のペナルティ

期限を過ぎても払われない取引は、キャンセル理由に「支払いが確認できない」を選んでキャンセル申請を出せて、相手の合意は要らず、出品者へのペナルティもありません。

期限を過ぎても払われなければ、合意なしで申請
  1. 期限を過ぎたか確かめる購入日を含む3日目の23:59:59
  2. ひと言送るか決める送らずに申請しても構わない
  3. キャンセル申請を出す理由は「支払いが確認できない」
  4. 出品を再開するもう一度売るときに選ぶ

※ 期限を過ぎても払われない取引の申請で、出品者へのペナルティは無い

放っておくと自動でキャンセルされる?(メルカリShops との違い)

期限切れの取引を自動でキャンセルすると名指ししたヘルプは無く、個人の出品のヘルプが出品者のキャンセル申請で終える流れだけを書いていることからは、取引を終えるのは出品者の申請だと読めます(メルカリ コンビニ/ATM払い)。

事務局が取引を終える場面としてヘルプにあるのは、対応期限の書かれた通知です。取引に一定期間進展がないと自動でメッセージが送られ、そこに対応期限があれば、過ぎた後に事務局が利用者に代わって取引完了か取引キャンセルを行います。対応期限の無い通知は状況を確かめるための物で、何日で送られるかは、このページに書かれていません。

メルカリShops のお店の注文は、2026年6月5日の機能アップデートから、コンビニ/ATM払いの期限が切れるとシステムが自動でキャンセルします。

期限を過ぎても、購入者は代金を払えます。ヘルプは、期限を過ぎて支払いが確認できなければ出品者がキャンセルできると購入者に注意していて、何日後まで払えるかは書いていません。

黙って取り消すか、ひと言送るか

期限を過ぎても払われていなければ、ひと言送らずにキャンセル申請を出しても構いません。ヘルプ「支払い期限/購入者が支払いを完了しない」が、この場合は相手の合意が要らないと書いているからで、取引メッセージの利用もそもそも任意です。

送ってから出すこともできます。送った後は、24時間たっても返事が無いときに取引キャンセルを検討するよう、ヘルプ「取引相手と連絡がとれない」が案内しています。

黙って申請した場合でも、申請フォームの「理由の詳細」に書いた文は、相手の画面に「申請理由」として出ます。

キャンセル申請の段(理由は「支払いが確認できない」)

申請は、出品者の取引画面の最下部にいつも出ている「この取引をキャンセルする」から始め、理由は「支払いが確認できない」を選びます。

2025年ごろの画面の例:キャンセル申請のフォームで「支払いが確認できない」を選んだ所(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)
2025年ごろの画面の例(加工あり)
期限後のキャンセル申請
  1. 取引画面の最下部の「この取引をキャンセルする」をタップする
  2. 注意事項を確かめて同意する
  3. キャンセル理由で「支払いが確認できない」を選び、「理由の詳細」を入力する
  4. 返品の要否と方法(返品しない・無料で匿名返品・返品する)を選ぶ
  5. キャンセル時の注意点にチェックを入れ、「キャンセルを申請する」をタップする

「理由の詳細」に書いた文は、相手の取引画面に「申請理由」としてそのまま出るので、ヘルプはトラブルにならない書き方を求めています。期限と、支払いが確認できなかったことだけを書いた1文の例です。

「理由の詳細」に書く1文の例
コピペOK
  • 支払い期限(水曜23:59:59)を過ぎてもお支払いが確認できなかったため、キャンセルを申請いたします。

申請の後すぐに成立するのか、相手の返事や時間を待つのかは、支払い期限のヘルプに書かれていません。ヘルプ「取引のキャンセル方法」にある「同意する」「同意しない」と24時間の説明はキャンセル申請全体の説明で、期限を過ぎた申請にだけ当てた書き方にはなっていません。

取り消した後の商品(出品を再開する/新しく出品する)

キャンセルの後にもう一度売るとき、支払い期限のヘルプは再出品の手順のページへ案内していて、取引キャンセルで公開を停止した商品は「出品を再開する」で出し直せます。

出品画面の「出品中の商品」から商品を選び、右下の「商品の編集」を開いて、画面下部の「出品を再開する」を選びます。再開した商品は新着商品の一覧には出ず、新着に出すには新しく出品し直します。一度出品した商品の内容をコピーして出し直す機能は無い、ともヘルプは書いています。

「出品を再開する」と新しく出品する再出品の違いは、メルカリ再出品のタイミングは何日後?で扱っています。

期限の日まで支払いされないとき:取り消せるか・送る1通

期限の前に取り消すには、相手の合意が要ります(メルカリ キャンセル方法)。期限までは事務局から購入者へ支払いを促す通知が随時届くので、ヘルプは出品者に、購入者の支払いを待つよう案内しています。

期限前の取り消しは相手の合意が要る

キャンセル申請のフォームは、出品者の取引画面なら期限の前から最下部に出ています。ただ、期限の内に出品者だけで取り消せるとは、ヘルプ「支払い期限/購入者が支払いを完了しない」にも「取引のキャンセル方法」にも書かれていません。

期限の前でも取り消したいなら、相手に相談して合意を得てから申請します。相手が「同意しない」を選ぶと申請は不成立になり、話し合っても解決しなければ事務局に問い合わせます。「同意しない」と返された後の流れは、メルカリのキャンセル申請に同意しないとどうなる?で詳しく書いています。

コメントなしの相手に送る1通

購入前のコメントも購入後の挨拶も無い相手に期限の前に連絡するなら、取引メッセージで、期限の日時と「遅れるなら相談してほしい」ことを伝える1通にできます。月曜に買われた取引なら、次のような文です。

期限の前に送る取引メッセージの例
コピペOK
  • ご購入ありがとうございます。お支払い期限は水曜の23:59:59です。お支払いが遅れそうな場合は、このメッセージでご相談ください。

「待ってほしい」と頼まれたとき

購入者は、支払いが遅れるときは前もって取引メッセージで相談し、出品者の同意を得るよう求められています。待つかどうかを返すのは出品者の側です。

待つと返したなら、期限を過ぎても購入者は代金を払えます。待たないと返したなら、期限までに払われなかったときは、期限の翌日の0:00から相手の合意なしでキャンセル申請を出せます。

入金が無いとき、待つか申請するか
支払い期限を過ぎた?購入日を含む3日目の23:59:59まで
はい→
○ 合意なしでキャンセル申請期限の翌日0:00から出せる
いいえ↓
購入者から「待ってほしい」と相談があった?遅れるときは取引メッセージで相談
はい→
待つかどうかを返事する待たないなら期限後に申請できる
いいえ↓
△ 期限まで支払いを待つ期限前の取り消しは合意が要る

支払わない購入者のペナルティと、ブロック

黒板に描かれた3つのはてなマークを、男性が見上げている後ろ姿の写真

期限を過ぎて買う気が無くなった購入者でも、払わないまま放っておくのは迷惑行為で、事務局が確かめれば警告や利用制限などの措置を受けます(メルカリ 禁止されている行為)。

コンビニ/ATM払いを選んだ後はほかの支払い方法に変えられず、支払い方法の変更を理由にしたキャンセルは、購入者の自己都合のキャンセルとして禁止されている行為に載っています。購入者の側から取り消しを頼むときの文は、メルカリのキャンセルを購入者都合で頼む例文にあります。

出品者の側では、問い合わせなくても事務局が取引の状況を確かめて措置を行い、特定の購入者への個別の対応内容は案内されません。

回数の線は案内されていない(警告や利用制限など)

回数については、メルカリびよりが、自己都合のキャンセルで何回で制限になるかの明確な基準は公開されていないと書いています。キャンセル全般の警告や利用制限は、メルカリのキャンセルはペナルティになる?にまとめています。

評価は付きません。キャンセルが成立するとその取引はシステム上すべて取り消されるので、お互いに相手を評価できず、されることもないと、メルカリびよりは書いています。ヘルプ「取引のキャンセル方法」には、キャンセル後の評価の記述がありません。成立した後の評価はメルカリオークションのキャンセルはできる?でも書いています。

ブロックしても進行中の取引は続く

ブロックは、特定の相手からの購入・コメント・いいね・フォローを制限する機能で、ブロックしたことは相手に通知されません。取引中の相手をブロックしても取引は継続するので、支払い待ちの取引はブロックでは終わりません。

設定は、相手のページ右上の「…」(Androidは「︙」)から「このユーザーをブロック」を選び、同じ手順で解除できます。ブロックした一覧は、マイページ>設定>アカウント設定>ブロックした一覧で見られます。

次の取引で、出品者側でコンビニ払いを拒否・不可にできる?

コンビニ払いをやめてほしいと思っても、支払い方法は、購入手続きの画面で購入者が選びます(メルカリ 購入までの流れ)。ヘルプの出品の手順は、商品写真・商品名・カテゴリーと商品の状態・販売価格・「出品する」・「こだわり条件」で、購入者の支払い方法を決めたり制限したりする項目はありません。「こだわり条件」で設定できるのも、配送の詳細とメルカリ寄付の利用の有無(バッグ・財布などの一部のカテゴリーは汚れや傷のあり・なしも)です。

下は、購入者が購入手続きで選ぶ支払い方法の一覧の例です。

2025年ごろの画面の例:購入手続きの支払い方法の一覧(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)
2025年ごろの画面の例(加工あり)

払わなかった特定の相手から次に買われたくないときは、ブロックでその人からの購入を制限できます。設定のしかたは「ブロックしても進行中の取引は続く」の節にあります。

「コンビニ払い不可」と書いた後に買われたら

メルカリは最初に購入手続きをした人と取引を進めるルールで、ヘルプ「取引マナー」は、購入した人と取引を進めるよう出品者に求めています。

商品説明やプロフィールに「コンビニ払い不可」と書いた後でも、コンビニ払いで買われたら、その購入者と取引を進めます。独自ルール(コメント必須、低評価など)を設けて取引を拒否することは禁止されている行為に載っていて、支払い方法を理由にした取引拒否を名指しした項目は、禁止行為の一覧にも取引マナーにもありません。

支払いが30万円以上ならコンビニ/ATM払いは使えない

コンビニ/ATM払いでは、30万円以上の支払いはできません。その金額になるときは、ポイント・売上金を併用するか、クレジットカードなどほかの支払い方法を選ぶよう、ヘルプは購入者に案内しています。

ATM払いを現金で払う場合は10万円以上の支払いができず、セブン-イレブンは、チケットカテゴリーの商品と、決済手数料を含めて200円未満の支払いには使えません。

コンビニ払いが迷惑・うざいと言われる理由

出品者から見ると、コンビニ/ATM払いは支払いが済むまで商品を送らないよう求められ、払われなければ購入日を含む3日目の23:59:59まで取引が止まる支払い方法です(メルカリ 支払い前の発送)。

購入者から見ると、コンビニ払いとATM払いは現金で払える方法で、メルカリびよりは現金払いの方法としてこの2つを挙げ、ファミリーマートでの支払いについてはクレジットカードを持っていない人も払えると書いています。

比較項目クレジットカード払い・メルペイ残高払いコンビニ/ATM払い
支払いが済む時購入手続きと同時購入の後、購入者が店やATMで払った時
出品者が発送してよい時購入の直後(支払いも同時に済む)「発送をお願いします」が出た後
支払い期限待つ期限は無い(購入と同時に済む)購入日を含む3日目の23:59:59
支払い手数料無料100〜880円(支払い金額で変わる)

支払い手数料はヘルプ「メルカリの手数料」の購入の項の額で、ヘルプは2023年5月23日の改定と書いています(2026年10月に確認)。

未払いは嫌がらせ・いたずら購入?

払うつもりの無い購入は、禁止されている行為の一覧に「故意に支払いを行わないでおく購入」として載っています。「進行中の取引放棄(発送遅延、未払い、連絡無視など)」も、同じ一覧にあります。事務局の措置と、払わなかった相手のブロックは「支払わない購入者のペナルティと、ブロック」の節にまとめています。

まとめ

まとめ
  • 支払い方法を決めるのは購入者で、入金を待つのは買われた日を1日目に数えて3日目の23:59:59まで
  • 期限を過ぎても入金が無ければ、理由「支払いが確認できない」で申請でき、相手の合意も出品者へのペナルティも無い
  • 期限の前に取り消すには相手の合意が要り、期限までは購入者の支払いを待つよう案内されている
  • 払わないままの購入者は迷惑行為として、事務局の警告や利用制限などの対象になる
  • 「コンビニ払い不可」と書いた後に買われても、最初に購入手続きをした人と取引を進める

買われた曜日ごとの期限の表で自分の取引の期限を引き、翌日の0:00を過ぎても入金が無ければ、取引画面の最下部の「この取引をキャンセルする」から、理由「支払いが確認できない」で申請してください。

決まりと画面の名前は、メルカリのヘルプ(本文のリンク)とメルカリびよりで、2026年10月に確かめています。ヘルプの書き方は変わることがあるので、申請の前に出典のページを見てください。

更新内容(2026-10-23): 買われた曜日と時刻ごとの支払い期限と、払われなかったときに合意なしでキャンセル申請できる時刻の表を足し、期限の前と後に分けて書き直しました。