今のアプリで売上履歴を開く順(おさいふタブの「設定・振込申請」から)

画面の下のおさいふタブから4回押すと、売上履歴が開きます(メルカリ お知らせ53601)。

売上履歴を開く順(お知らせの道順)
  1. 画面の下の「おさいふ」タブを押す
  2. 「設定・振込申請」を押す
  3. 「振込申請して現金を受け取る」を押す
  4. 「売上履歴」を押す

この順は、メルカリが2026年5月12日に出し、9月8日に更新したお知らせ「「マイページ」がより見やすくなりました」に書かれています。

2つ目と3つ目の項目は、振込申請や口座の登録の道順にも出てくる名前です。売上履歴は、その「振込申請して現金を受け取る」を押した先に並びます。

新しいマイページはアプリのバージョン5.200.0以上の版に対応していて、「マイページ」「おさいふ」の文言は利用環境で違う、とお知らせは断っています。押す所が見つからなければ、アプリを最新の版に更新してから、同じ順に押してください。

売上履歴の押す所が見つからないとき
  • アプリを最新の版に更新する新しいマイページは5.200.0以上
  • 「残高」の文字を探す本人確認の後は「売上金」から変わる
  • おさいふ→「設定・振込申請」2026年5月の変更の後の案内

本人確認の後は「売上金」が「残高」の表示になる

「アプリでかんたん本人確認」を済ませると、おさいふの「売上金」の表示は「残高」に変わります。

旧仕様で「お支払い用銀行口座の登録」だけを済ませた人も、表示は「残高」です。本人確認を済ませてから売上履歴を開けなくなった人は、おさいふで「売上金」の文字を探していないかを確かめてください。ヘルプも履歴の画面を「売上金履歴(残高履歴)」「残高履歴(または売上履歴)」のように、2つの名前を並べて書いています。

ヘルプ「ご利用履歴の確認方法」には、おさいふの「売上金(残高)」を押して「売上金履歴(残高履歴)」へ進む書き方もあります。押す所がお知らせの道順と違い、このヘルプのページには更新日の表示がありません。おさいふタブの使い方ガイドは、「売上金」と表示されているときは金額の所を押せない、とも書いています。

2つの書き方で迷ったら、お知らせの道順を先に押してください。2026年5月の変更の後に出た案内だからです。

下まで送っても出ない月があるとき

ノートパソコンと電卓と手書きのノートで、数字を書き出している机の写真

出ない月が2020年3月より前なら、そこは売上履歴の期間の外で、開き直しても出てきません。2020年3月以降なのに出ないときは、売れた数が2,000件を超えていないかを見てください。

売上履歴に出ない分の見分け方
  • 出ない分が2020年3月より前に売れた物なら → 売上履歴の期間の外。残高履歴とパソコンの販売履歴で探す
  • 売れた数が2,000件を超えているなら → 2,000件より外の分は売上履歴に並ばない。残高履歴で探す
  • 売れた後に出品を消した物なら → 出品者の画面では商品を確かめられない。これから消す物は、消す前に金額を控える(メルカリ ヘルプ121)

Yahoo!知恵袋で、売上の履歴や合計の確かめ方を聞く質問を36件読むと、11件が「過去の履歴が途中までしか出ない・見られなくなった」ことを聞いていました。数えたのは、2026年10月に「メルカリ 売上履歴」など4つの語で出た質問で、質問文だけで分けています。

2020年3月より前に売れた分

2019年から売っている人は、2020年2月までの分を残高履歴とパソコンの販売履歴で探し、見つかった分は売上履歴の分とは別に、2020年2月までの分として控えておいてください。

2,000件を超えて売っている人

売上履歴に並ぶのは最大2,000件なので、2,000件を超えて売っている人は、売上履歴だけでは売れた分の全部を追えません。1万件以上売ってきた人なら、売上履歴に並ぶのはそのうちの2,000件までです。残りは件数の上限が無い残高履歴で探し、買い物に使った分の行は数えないでください。

売上履歴に出ない分は、件数の上限が無い残高履歴で探す

アプリの残高履歴には件数の上限が無いので、売上履歴の2,000件から外れた分はここで探します。2020年3月より前に売れた分は、残高履歴を開いて売れた月まで送り、その月の行が並ぶかを自分の画面で見てください。

残高履歴で売れた分を探す順
  1. おさいふタブの「残高」を押すパソコンのブラウザでは開けない
  2. 「残高履歴」へ進む件数の上限が無い履歴
  3. 売れた月まで送るその月の行が並ぶかを見る
  4. 使った分の行は足さない買い物に使った分も並ぶ

残高履歴を開く順

残高履歴は、おさいふタブの「残高」から「残高履歴」へ進んで開きます(メルカリ ヘルプ578)。

残高履歴には買い物に使った分も並ぶ

メルペイ残高を買い物に使った分は残高履歴で確かめる、とヘルプは案内しています。売れた分の合計を出すときは、使った分の行を足さないでください。おさいふの「毎月のご利用状況」は買い物をまとめて見る画面で、売れて入った売上金の入金はここには出ません。

パソコンのブラウザでは残高履歴を開けない

メルペイ残高の履歴はWebサイトでは確認できないため、アプリで見るよう、ヘルプは案内しています。パソコンで売れた分を探すなら、開くのは販売履歴のほうです。

売れた商品ごとの一覧はパソコンの販売履歴(アプリなら売却済み)

青と赤のサイコロの前で、2体の人形が考え込んでいる写真

1件ずつの取引を一覧で見るなら、パソコンのブラウザで販売履歴を開きます(メルカリ ヘルプ97)。アプリでは販売履歴を使えないので、売れた商品は「出品」の「売却済み」で見返します。

画面開く道順並ぶ物使う所
販売履歴ヘルプのページごとに書き方が違う販売した商品の取引情報の一覧パソコンのブラウザ(アプリでは使えない)
売却済みの一覧「出品」>「取引中」>「売却済み」自分が売った商品アプリ
出品した商品「出品」タブ>「出品中」出品中の商品アプリ

2026年10月時点の、メルカリのヘルプとお知らせの書き方です。

出品中の商品を消す手順と、出品の停止との違いは、出品を削除するときの手順にまとめています。

販売履歴はアプリでは使えず、パソコンのブラウザで見る

パソコンのブラウザでは、アプリと同じメールアドレスか電話番号でログインすれば、同じアカウントの販売履歴を開けます。

個人のメルカリには販売履歴をCSVで書き出す機能が無く、残したいときはWebページの印刷などで対応するよう、ヘルプは案内しています。CSVで売上明細を出せるのはメルカリShopsのほうです。表計算に写して合計を出す手順と写す手間は、販売履歴を表計算に写す手順にまとめています。

パソコンがあるなら、取引を1件ずつ追う作業は販売履歴で、商品を見返すのはアプリの売却済みで、と分けてください。取引情報が一覧で並ぶのは販売履歴のほうだからです。

アプリの売却済みの一覧

取引が完了した商品はプロフィールから非表示にできますが、非表示にしても売却済みの一覧には残ります。削除は別で、最後の取引メッセージから2週間たった商品は「売却済み」の一覧から削除でき、削除すると出品者の画面でも確かめられなくなります。

注意
売れた商品を削除すると、商品はメルカリ上から完全に消えて元に戻せません。今までの合計を出すつもりがあるなら、削除する前に売れた値段と日付を控えてください。

売れた商品を削除できないときの原因や、評価・取引の記録の扱いは、売れた商品を削除する手順にまとめています。

今までの合計を出すには、履歴から自分で足す

ヘルプにある履歴の画面は取引を1件ずつ並べる物なので、今までの合計は、並んだ分を自分で足して出します。販売利益は、発送の後に取引が完了したときに残高に入り、売上履歴で確かめられます(メルカリ ヘルプ95)。

今までの合計を出す前に確かめる

履歴に並んだ分を自分で足す前に

  • 残高の額を合計にしないチャージやもらった分でも増える
  • 2020年2月まで売上履歴外残高履歴・販売履歴で見つかった分
  • 同じ取引を2回足さない片方の画面の分だけを足す
  • 足す額の種類をそろえる手元なら販売利益・申告なら販売価格
→
○ 並んだ分を自分で足す

売上履歴で足す販売利益は、手数料と送料を引いた後の額

売上履歴に並ぶ行のうち、売れた分の販売利益の行を足すと、販売手数料と送料を引いた後の額の合計になります。たとえば、ニットのカーディガンが4,200円で売れ、送料750円を出品者が払った1件なら、売上履歴に入るのはこの額です。

計算例

販売価格
4,200円
販売手数料(10%)
420円
送料(出品者が負担)
750円
販売利益
3,030円

メルペイ残高にチャージしたことがある人は、残高の額を売れた分の合計として使わないでください。残高は、販売利益のほか、チャージや「おくる・もらう」でもらった分でも増えるからです。

メルカリの売上を確定申告する人なら、売上に入れるのは販売手数料と送料を引く前の販売価格で、販売手数料と送料は経費の側に入れます。申告での書き方は、雑所得で申告するときの書き方にまとめています。

2020年3月より前から売っている人の足し方

2020年3月からの分は売上履歴で足し、それより前の分は残高履歴とパソコンの販売履歴で見つかった分を足します。2019年の夏から売っている人なら、2019年の夏から2020年2月までが、売上履歴の外で探す期間です。

残高履歴とパソコンの販売履歴の両方で同じ取引が見つかったら、片方の画面の分だけを足してください。同じ取引を2回足すと、その分だけ合計が大きくなるからです。

足す金額の種類は、何に使うかで決めてください。今までにいくら手元に入ったかを見たいなら、販売利益にそろえます。販売利益は、取引が完了したときに残高に入る額だからです。確定申告に使うなら、販売手数料と送料を引く前の販売価格にそろえます。

1年分・1か月分だけ足す

1年分なら、その年の1月1日から12月31日までの分だけを足し、1か月分なら月の初日から末日までの分を足します。販売利益が残高に入るのは、発送の後に取引が完了したときです。12月に発送して1月に取引が完了した1件は、発送の日で区切ると前の年、完了の日で区切ると次の年の分になります。

履歴から足すときは、区切る日を取引が完了した日にそろえてください。販売利益が残高に入る日と、区切りの日が同じになるからです。

まとめ

まとめ
  • 今のアプリの売上履歴は、おさいふタブから「設定・振込申請」「振込申請して現金を受け取る」「売上履歴」の順に押して開く
  • 「アプリでかんたん本人確認」を済ませると、「売上金」の表示は「残高」に変わる。旧仕様で口座の登録だけを済ませた人も「残高」
  • 売上履歴に出るのは2020年3月以降・最大2,000件。外れた分は件数の上限が無い残高履歴で探す
  • 売れた商品ごとの一覧はパソコンの販売履歴。アプリでは使えないので、売却済みの一覧で見返す
  • 今までの合計は履歴に並んだ分を自分で足す。売上履歴で足す販売利益は、手数料と送料を引いた後の額

今日のうちにアプリで売上履歴をいちばん下まで送り、いちばん古い日付を見てください。2020年3月の分で止まっていれば、それより前は残高履歴で同じ時期を探します。

画面の名前と道順は、メルカリのヘルプとお知らせ(本文のリンク)で確認しています。画面と名前はアプリの更新で変わる可能性があるので、違うときは出典のページを見てください。

更新内容(2026-10-20): 冒頭の導入を導入カードにまとめ、カードを検索結果に出る文(答え→やること→怖さへの答え→解説する物)に直した。